日々のしおり

東洋医学の考え方を、生活感覚にマッチして健康的に過ごせる目線で書いてます。すべてはバラバラではなく、繋がっている。全体性を大切にした治療を行っています。一の会鍼灸院、院長 金澤 秀光過去のブログ記事はこちらへ→http://iori-hermitage.sblo.jp/

気がつけよ!って? 自己肯定感

 ケガで病院から退院してきてからというもの、まあ様々なことに気づかされてます。

 とりわけ年初から臨床復帰してからというもの、みなさまから熱いポジティブなメッセージやびっくりプレゼントを頂戴してます。

 本当にありがたいことです。(素直な心で受け取っております。)

 

 が、ちょっと待てよ…

 

 なんかね、ムクムクっと湧き上がって来たことがあるんです。

 

 それはね、これだけみなさまから大事に思われてることが、現実の目の前に次々と現れてくるってことは、どういうことなんだろ?って。

 目の前に見せていただいてるのは…

 

 ひょっとして、ひょっとして、自己肯定感が低いから!?

  

 自己評価が低い、自己肯定感が低いからこそ、現実の目の前に、

 「それに気が付けよっ!」

 ってことで、天啓のギフト現象として現れてるんじゃないかってね。

 

 でね、自己肯定感が低いことと、筆者の心や気持ちと照らし合わせてみたのですね。

 筆者は、自分で言うのもなんですが物事に対して結構一生懸命になるのですね。

 むろん、鍼に関してはちょっとストイックなところもあったりして、初心者の方にはちょっと、とっつきにくかったかもしれません。

 (いやいや、とっつきにくいですよねぇ)

 

 ですが、自分の心の中に「これで良し」という満足感って、あんまりないのですよ。

 そら、少しの間は感じることはできますが、すぐに

 

「こんなことしてられへん、もっと、もっと…」

 ってまた追い求めて一生懸命になってしまうのですね。

 

 そら、一生懸命になれることがあるのは、幸せなことかもしれないのですが、この「もっと、もっと」って求める欲求ですね。

 この「もっと、もっと」っていう欲求は、ですよね。はっきり言って。

 

 これって切りがないなぁ~って、思ってしまったのです。

 仏教でしたっけ、「知足 足るを知る」って言葉がありますが、そんなのちょっとの間の話です。

 だってね、元々心の奥底に、自分が自分に対する肯定感が低かったとします。

 この低い肯定感を自分の外の物事で埋めよう、満たそうとするのですから、やってもやっても、そら満たされませんよねっ。

 満たされないのは、本当に満たしたいのは、自分が自分に対する自己肯定感なのですから。

 

 もうええ加減、疲れへん?

 って自分に問うと、「もうしんどいなぁ~」って本音が出てきてしまいました。

 さあ、どうしましょうかねぇ。

 自己肯定感を高めるしかないですよねぇ。

 

 よっしゃぁ~!

 じゃあ頑張ってセミナーか何か受けて学んで、自己肯定感を高めるぞ!

 って一生懸命に頑張ってしまうと、これまでと同じパターンになってしまいますよね。(笑)

 自己肯定感って、人に教えてもらうものじゃないですよねっ。

 

 さあ、どうしましょうかねぇ~。

 これまで、あまりというか、ほとんどやったことない方法が良いのでしょうねぇ。

  放置

 ボ~っと自分と向き合ってみましょうかね。

 

 気が付いたのですから、プカプカ浮いて流れに任せてみる…

 まっ、ぜいぜい目についた本でも読んでみよかって感じですかね。

 それしか思い浮かばないのですよね。

 今日は素晴らしく天気いいですねぇ。

 さあて、手始めにお昼の休憩時間、明るく元気で、ボーっといたしましょうかねぇ。(笑)

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