日々のしおり

東洋医学の考え方を、生活感覚にマッチして健康的に過ごせる目線で書いてます。すべてはバラバラではなく、繋がっている。全体性を大切にした治療を行っています。一の会鍼灸院、院長 金澤 秀光過去のブログ記事はこちらへ→http://iori-hermitage.sblo.jp/

26.食―健康的な食べ物

 ところで身体に良い健康的な食べ物ってなんでしょうねぇ?

 

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 食に対する、みなさまの関心事のひとつですよね。

 世界中のひとが口にしてるものは、すべて心と身体を養うものです。

 ですから筆者は、特に健康にすぐれているとか劣っている食べ物は、無いと考えてます。

 あるのは、適切であるか不適切であるかどうかだけです。

 

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 では、その適・不適の判断基準はいったいどこにあるのでしょうか。

 

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 答えは、このシリーズの最初に書きました「自然に寄り添う」といったことに帰結します。

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 上図は、大自然と小自然である人間の身体との相関図です。

 身体に現れるすべての現象を、大自然の現象と同じように見るのです。

 

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 東洋医学では、病気を治す治療から養生まで、あらゆることをこの「自然に寄り添う」といった考えを基にしているます。

  

 そこで、自然に寄り添う食べ物とは!

 

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 もうお分かりですよね、季節の旬のものを頂くということです。

 逆に言えば、栄養学的にいくら優れていると言われているものでも、季節外れのものは自然の気に反するので、東洋医学的には反って害になることも多々あります。

 第一、旬のものはおいしいじゃないですか。

 

 健康の黄金律。

 おいしい!→ 喜び → 幸福感 → 健康

 季節感に触れながら、よろこびながら楽しんで頂きましょう。

  まだまだ続きます(*^-^*)

 みなさま、いつも最後までお読みくださり、ありがとうございます。

 

 どうか、みなさまのお役に立ちますように💛

 また是非、ご訪問ください。

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