日々のしおり

東洋医学の考え方を、生活感覚にマッチして健康的に過ごせる目線で書いてます。すべてはバラバラではなく、繋がっている。全体性を大切にした治療を行っています。一の会鍼灸院、院長 金澤 秀光過去のブログ記事はこちらへ→http://iori-hermitage.sblo.jp/

10.春は、ほめてあげるのが良い!(6)

 ご自分の身体に起きてることの意味を知って頂き、気持ちよく健やかな毎日をお過ごしくださるよう願いながら、今回も書き進めますね。

 これまでの投稿。(リンク貼ってます)

『1.予防の基本と考え方』       『2.春ー自然に適う(1)』

『3.春ー自然に適う(2)』      『4.春ー自然に適う(3)』

『5.こころとからだは、ひとつ(1)』 『6.春・温めたことを始める(2)』

『7.やる気はゆっくりと(3)』    『8.春の気に順応するには!(4)』

『9.生まれる・伸びる!(6)  』

 

 前回は、自分の心の中に積極的なものを生じさせて、気を伸ばすような心持の大事について書きました。

 今回は、人に対してほめたり、励ますのが春の季節に沿った人間関係ですよって話です。

 幸せの、黄金律!

 

 ほめたり、励ましたりするのがいいよ。

 人をほめたり励ましたるすると、自分の気も伸びませんか。

 春は何といっても厳しい寒気が緩むので、喜びの気に象徴されます。

 

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 ほめられると、ついうれしくなりませんか?

 たとえ一瞬でも、気が伸びやかになりませんか?

 相手がうれしくなると、こちらもうれしくなります。


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 相手との間では、常に気の交流が行われているからですね。

 これこそが、春の気に沿った人間関係だと書かれています。

 

 また春は、人生においては青少年時代ですね。

 青春って言われるくらいですから。

 青少年に対しては、しつけも大事ですが、十分に褒めてあげることも大事なことですね。

 伸びようとしているのですから。

 伸ばしてあげましょう!!

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 また、今つらい症状でお困りの方もいらっしゃると思います。

 いま、人生のどん底だって感じておられる方もいらっしゃるでしょう。

 そんな時は、どんな些細なことでも喜びにつながるようなことに、心の焦点を当ててもらえたらと思います。

 深刻になればなるほど深刻さの度合いは深まりますから。

 難しいかもしれませんが、「今、息してる」とか「うんちやおしっこが出てる」ってことでもいいと思うのです。

 生きてるかぎり、何とかなるようにできてるのですから。

 だってね、生きてるってことは、あらゆるものと繋がっていることなのですから。

 要は、つながりのこの現実を、自分がどのように解釈しているかだけの話なんですよ。

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 生命は、常に良くなろう良くなろうとしてるんですね。

 生きよう生きようとしてるんです。

 人の意志や気持ちに関係なくです。

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 この生きようとしてる気を阻むものに気が付いて、

 少しずつでいいから自分の中に光を見出していけば、

 回復するように、

 伸びるようにできてるのですね、命は。

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 自分を信じる。

 自分の生命の働きを信じる。

 医者よりもだれよりも、まず自分のすべてを自分が信じる。

 これってね、本当に大事なことなんです。

 

 身体が痛くても辛くても、心がほんの少しでも光の方に向けるだけで、徐々にでも
現実は変わってきます。

 生命にとっての大敵は、なんといっても『失望』と『不安』です。

 

 筆者も、何度もなんども経験してます(笑)

 あぁ~、この世の終わりだ…って。

 失恋した時とかってね。(大笑)

 でも終わってません

 それに、臨死体験までやっちゃってますからねぇ~💦

 でもまだ、命は続いてます。(笑)

         

 ほんの些細なことでいいんです。

 自分の心も相手の心も、希望と喜びの方向に向かうように普段から心がけてみませんか?

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 今回は、ここまでにいたしますね。

 いつも最後までお読みくださり、ありがとうございます。

 みなさまの毎日が、健やかでありますように💛

 ぜひまた、ご訪問くださいませ。

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