日々のしおり

東洋医学の考え方を、生活感覚にマッチして健康的に過ごせる目線で書いてます。すべてはバラバラではなく、繋がっている。全体性を大切にした治療を行っています。一の会鍼灸院、院長 金澤 秀光過去のブログ記事はこちらへ→http://iori-hermitage.sblo.jp/

梅雨の過ごし方(1)

  梅雨の時期は、何かと心身の不調を来しやすいものです。

  この不調は、湿気が大きく関係しています。

  

 

【動画の内容】 

 春は過ぎ、立夏を経てついに梅雨の季節となって参りました。

 みなさま、大変ご無沙汰いたしております。

 この、梅雨といえば湿気。

 そして何となく体調も気持ちも悪い!って訳じゃないのですが、今ひとつなんとなくすっきとしないと感じる季節でもあります。

 我々、東洋医学的な立場から診ますと、体液の循環が停滞しやすい時期なんですね。

 やはり、この湿気の影響です。

 日常の臨床では、朝起きるとボーっとして動き出すまでに時間がかかるとか、

目がはっきりと見えずらいという軽微なものから、

腰や肘・膝の関節が痛いとか気分がウツウツとしてうつ病?と思われる大変つらい症状まで多種多様です。

 このブログをご覧くださってる方の中で、この梅雨の季節になると決まって現れる症状や心身の不調をお持ちの方は、この湿気が大きく関わっている可能性が高いですね。

 体液というのはいわば水ですから、余分な水分は汗や小便として排泄する必要があるのですが、これが湿気のためにうまくいかないことが多いのですね。

 ですから、「身体を乾かす」とイメージすることがポイントになります。

                                 つづく

いおり鍼灸院

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