いおり日記

大阪市淀川区 いおり鍼灸院 院長・金澤秀光が綴る東洋医学に関するよもやま話。  「心身一如」の古典医学に立脚し、個人の有り様と、人間を取り巻く環境との相関的視点から気ままに書いています。 過去のブログ記事はこちらへ→http://iori-hermitage.sblo.jp/

治療の仕方について

こんにちは

いおり院長の奥さんです。(自己紹介はこちらです)

「いおり日記」に ご訪問、ありがとうございます(*^^*)

 

春ですね!

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先日、近くのカフェでランチしてきました。

 

そしたら、そこのオーナーさんが、「ブログ読んでますよ」って!


ブログ初心者なんですが、読者さんがいてくださるなんて。。

嬉し恥ずかしです(〃∇〃) 

 

 

そのオーナーさんは、最近 肩凝りがひどくて困っておられるとのこと。

そして「鍼灸院されてるんですよね。鍼灸、いいですか?」って仰いました。

 

春の「気」は、内から外へ、下から上へと動きやすいので、

何か不調があると、身体の上部(頭部・顔面・肩など)に症状が出ることが多いです。

 

あぁ、春だなぁーって感じつつ、

 

オーナーさんには、

鍼灸師が10人いたら10通りの治療の仕方がありますので、

合う、合わないはあると思います。

 

と、お答えしました。

 

実際、いおり鍼灸院の院長副院長の治療の仕方は同じではありません。(全く違うとも言えます)

 

二人に共通することと言えば、肩凝りの患者さんの「肩」に鍼をすることは ほぼないということ。

 

いおり鍼灸院では、肩が凝ってても手足や背部、頭などに鍼されることが多いです。

(初めての方はちょっと驚かれますが…)

 

なぜ、肩に症状が出ているのか」というところを診ているからです。

 

肩が痛いとしても、悪いのは肩だとは限らない

 

つまり、体のどこかで、何らかの「原因」があり、

結果として症状を出しているのが肩なんですね。

 

いおりでは、その「原因」を探して、治療していきます。

 

基本的に〝身体は無駄な症状は出さない〟と考えていますので、

「原因」となっている部分が整えば、症状を出す必要がなくなり、自然と治まるのですね。

 

あるいは鍼灸治療をしなくても、患者さんの日常生活の中で、何かを変えることによって良くなることもあります。

 

症状が出た時は、何かに気づき変化するチャンス。

そんな風に考えています。

 

ちなみに、私は治療家ではないですが、

鍼は、詰まっているところを通したり、逆に不足になっているところに集めてきたりすることに長けていると思います。

 
自分の身体に備わった力を最適に発動させるための一手として、ご利用いただければ幸いです(*^^*)

 

お読みくださり、ありがとうございました。

 

いおり鍼灸院|大阪・西中島の東洋医学専門治療院

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