いおり日記

大阪市淀川区 旧いおり鍼灸院 一の会鍼灸院と内実ともに改めました。 院長・金澤秀光が綴る東洋医学に関するよもやま話。  「心身一如」の古典医学に立脚し、個人の有り様と、人間を取り巻く環境との相関的視点から気ままに書いています。 過去のブログ記事はこちらへ→http://iori-hermitage.sblo.jp/

タタキとチョコ●●


 こんにちは。

 いおり院長の奧さんです(自己紹介はこちらです)

 訪問して下さりありがとうございます(*^^*)

 

 バレンタインデーが終わりましたね。

 お友達からもらった、たくさんの「友チョコ」↓↓

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 ところでうちの娘(9歳)、胃腸丈夫です。

 0歳から保育園に通っていますが、クラスで胃腸炎が流行っていても、どこ吹く風。

 

 ノロウィルスとか色々いるのでしょうが、

 我が家にとっては存在感薄いです。(我々親も、胃腸炎とは無縁です^^)

 

 そんな娘が去年の梅雨頃、夜中に突然 嘔吐しまして。

 しんどそうな様子など全くなかったのに、いきなりです。

 

 珍しいなー、なんでだろう?って考えてたら。

 一つ思い当たることがありました。

 

 夕食の時、主人が〝カツオのたたき〟を美味しそうに食べてたんです。

 娘はふだん、刺身などの生魚を食べませんが、タタキがお肉に見えたようで、

 「ひとつちょうだーい」って、一切れの半分くらいかじって、

 「やっぱりいらない(お肉じゃないや…)」って差し戻したんですね。

 

 それが原因かな?って思ったんですが、、どうも腑に落ちない。

 タタキをちょっと食べただけで、この食いしん坊の胃腸丈夫が嘔吐までするかなぁ?

 

 …と、モヤモヤしながら、私はちょっと用があって、実家に行ったんです。

 (実家は同じマンションの上階です)

 

 その時、実家のゴミ箱の中にキラリと光るものが!

 LOTT●のチョコ●イの包み紙でした。

 「これ、誰が食べたの?」って母に聞くと、

 「誰やろ?わからない。M(娘)かな?」

 

 ピーンと来て、娘に確認してみると、こっそり夕食後に食べたのが発覚。

 

 そうか、そうだったのか!

 

 傷みやすい生魚と、甘い甘いチョコレート。

 これ、けっこうな出会いなんですね。(よろしくない意味で)

 

 東洋医学では、甘みは「気」の流れをゆっくりにしたり〝停滞させる〟働きがあります。

 食べたものは下へ降りて行くのが通常なんですが、

 強い甘みが入ると、胃で止まっちゃうイメージです。

 

 食後に「別腹」とか言って、ケーキとか甘いものを食べると満足感ありますね(*^^*) 

 

 娘の場合は、ちょっと食べたカツオのタタキ君が、チョコのおかげで、長いこと胃に停滞したんじゃないかな?と推理してみました。

 

 自然界を見ると、停滞すると腐敗しやすいですよね。

 流れている川の水は腐敗しませんが、停滞して澱んだ水は腐敗していきます。

 

 加えて、自然界の状態は体の中にも影響するので、

 梅雨時期のムシムシ、ジメジメした状態が体内に影響を与えていたのではないかと思います。

 

 原因は他にもあるでしょうが、こう考えると ひとまず納得できたのでした。

 

 そして娘は悪いものを自力で排出したんですね。

 体って本当に よくできてます!

 

 ちなみに娘は嘔吐の後、丸一日発熱し、学校を休んだのですが、

 

 お友達に、カツオのたたきを食べて嘔吐したことを説明したら、

 「Mは〝かつおぶし〟を食べすぎて吐いたらしい」って、伝言ゲームで伝わってました。

  子どもにとっては、タタキってあまり馴染みがなかったのでしょうね。)

 

 やっぱり。。笑

 どこまでも食いしん坊万歳!?

 

 最後までお読みくださり、ありがとうございました(*^^*)

 

 

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