いおり日記

大阪市淀川区 いおり鍼灸院 院長・金澤秀光が綴る東洋医学に関するよもやま話。  「心身一如」の古典医学に立脚し、個人の有り様と、人間を取り巻く環境との相関的視点から気ままに書いています。 過去のブログ記事はこちらへ→http://iori-hermitage.sblo.jp/

そんなの、見ないよっ

 昨日の午後は、5年に一度の運転免許の更新に行って来ました。

 今回は、4年前のたった一度の過ちで、優良から一般運転者となりました。

  ショッボ~ン(-.-)

 まあ、それはよろしいんですけど、かなわんのが免許更新講習に組み込まれている、あの悲惨な事故現場の映像。

 毎回、必ずと言っていいほど、見せられるのですよね。

 これ、かないませんねん。

 講師の方が、目を閉じても良いというので、閉じてましたが…

 映像見てしまうと、しばらく事故したらあかんと思うてしまいまんねん。

 事故したら、怖いと思うてしまいまんねん。

 それでええやん、って思う人もいらっしゃるかもしれません。

 が、ねぇ、見た方向に現実って動いてしまいがちなんですよ。

 平均台乗って、落ちたらどないしよう、って下見ると落ちてしまうのと同じことです。

 

 映像見て、気分が悪くなると言う事は無いのですが、普段から悲惨なものは一切見ないようにしてるんです。

 だってね、やっぱり影響受けますもん。

 また同じこと言いますが、見た方向に、現実って動いてしまいがちですから。

 

 今回の地震も豪雨も、ネットでたまたま目にする画像や友人から送られてくるのは受動的に見ますが、基本は自分からは求めては見ません。

 僕にとっては、文章とか数字でもう、もう十分なんですよ。

 

 プラカード掲げてのデモも、幕張ってのピケや座り込みも苦手。

 なぜなら、伝わってくるのは「怒り」なんだもん。

 これ、筆者の特性かなぁ。

 

 戦争の悲惨さを知って欲しいってよく言われてますけど、映像や画像で悲惨さ味わって、どんな気持ちや心になれっていうのでしょうか。

 そこから生じる行動って、どんな行動になるのでしょうか。

 平和を願うこころの源が、怒りを発したら、怒りが自分の身の回りに現実化しやすくなると思うのですよ。

 まあそんなことよりやっぱり、「いま・ここ」で、穏やかで平和な気持ちでいたいじゃないですか。

 
 自分に出来ること考えたら、まず自分や周囲の人たちと、穏やかに平和に暮らこと。

 これ、簡単に書いてますが、なかなか難しいですよ。(筆者は、ですが…)

 いま、筆者と関わってる人に伝わるのは、筆者の「いま・ここ」の、こころの状態。

 色々正論らしいこと言っても、理屈なんてすぐに忘れてしまいますよ。

 伝わるのは、残るのは「こころの感覚」

 これって、大切だと思いません?

 

 これ、筆者個人の感性でモノ言ってますので、誤解なきように願います。

 こんな奴もいるんだと。

 おわり。