いおり日記

大阪市淀川区 いおり鍼灸院 院長・金澤秀光が綴る東洋医学に関するよもやま話。  「心身一如」の古典医学に立脚し、個人の有り様と、人間を取り巻く環境との相関的視点から気ままに書いています。 過去のブログ記事はこちらへ→http://iori-hermitage.sblo.jp/

梅雨の過ごし方(3)和食と乳酸菌

梅雨の時期に現れる心身の不調と湿気との関係とその対策。
今回は、和食と乳酸菌について、ある学生との会話から。 

 

  

 

 【動画の内容】

みなさま、こんにちは。

いおり鍼灸院の金澤です。

私は週に一回、鍼灸教員養成科の授業を受け持っています。

ある日のことです。

男子学生の顔色が、いつになく良いのに気が付きました。

そこで、「何か良いことあったの?」って聞くと

「乳酸菌かな~?」って返事が返ってきました。

以前私が、ヨーグルトなどの乳製品は、保湿の作用があるので湿気の影響を受けやすい、と話していたことで、食生活を変えたのだそうです。

それは、ヨーグルトの代わりに、ぬか漬けや納豆を摂るようにしたそうです。

するとお通じが大変良くなり、体調も良くなったと話してくれました。

ヨーグルトなどの乳製品は、乾燥地域の人々にとっては、かけがえのない食べ物です。

ところが高温多湿の日本の気候では、反って湿気の影響を受けやすくなります。

食生活の中心は、日本の気候風土に培われた和食にしたいものですね。

乳酸菌に関しては、こちらのサイトが参考になると思います。

http://www.oklahomacentennial.com/07.html

今一度、和食文化を見直して頂き、爽快な日々を過ごしましょう。

それではみなさま、またお会いいたしましょう。