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いおり日記

大阪市淀川区 いおり鍼灸院 院長・金澤秀光が綴る東洋医学に関するよもやま話。  「心身一如」の古典医学に立脚し、個人の有り様と、人間を取り巻く環境との相関的視点から気ままに書いています。 過去のブログ記事はこちらへ→http://iori-hermitage.sblo.jp/

顔が見たい・・・?

東洋医学
笑っているよう


 いよいよ2月も終わり・・・早くも花粉症状の現れている方もいらっしゃいますね。

 ちなみに、花粉症なんて、自分で治せますからね。またいずれ今年も同じことを書きますが、興味のある方は過去ブログをご覧ください。

  過去ブログー「自分で治せますよ花粉症」


 この時期、インフルエンザの予防も兼ねてマスクをしておられる方も多く、お顔がよく見えません。

 ちなみに、インフルの予防ではなくって、人にうつさないためだと思うのですが…それはさておき。


 顔が見えないと言えば、セールスの電話、知らない相手からのメール、だれが作ったのか分からない食べ物や製品・・・

 数え上げればたくさんあるのですが、筆者は顔の見えない相手は、基本的には信用いたしません。

 まっ、食品や製品に至っては、生産者というよりできるだけ顔の見える相手から購入するしか仕方ないのですが。

 おそらく、筆者だけでなく、このような感覚の方はたくさんいらっしゃると思います。

 ところで、最近人と会話しているときに、話しずらいなと感じることが度々あります。

 それは、先ほど触れました、マスクです。

 会話は、言葉のやり取りだけでなく、口元をはじめ顔全体の表情や顔色の変化など、『トータルな気の交流』によって成り立つものです。

 このことは、なにも会話だけでなく、生命そのものがトータルなものであるからだと思います。

 これまでこのブログで何度も書いてきているように、身を養う食べ物でさえ、作った人、食べる人との間の『気の交流』が、時として何を食べるかということ以上に大切なこともあります。

 この、マスクをしながらの会話は、風邪を引いているときなど、仕方ないときもあります。

 が、顔が見える・・・求めているのは、相手から伝わってくるトータルな人間的感覚だと思うのですが、みなさまはいかが感じられますでしょうか。


 鍼専門 いおり 鍼灸院