いおり日記

大阪市淀川区 いおり鍼灸院 院長・金澤秀光が綴る東洋医学に関するよもやま話。  「心身一如」の古典医学に立脚し、個人の有り様と、人間を取り巻く環境との相関的視点から気ままに書いています。 過去のブログ記事はこちらへ→http://iori-hermitage.sblo.jp/

レッテルを貼ってたのは私だった?!

こんにちは

いおり院長の奥さんです。(自己紹介はこちらです)

「いおり日記」に ご訪問、ありがとうございます(*^^*)

 

新学期が始まり、早くも3週間。

 

我が家の小学4年生の娘は、お友達との待ち合わせ時間を過ぎても、本を読んだり 何かに夢中になって遊んだりしていることが多いです。

 

私はそれに対して、つい「早くしなさい」とか「お友達を待たせないで」とか、うるさく言ってしまいます。

 

先日など、ついイラっとして「人を待たせて平気な奴は嫌い」とか「時間泥棒やで」とか、言ってしまったんですよね💦

 

そんな朝を続けていて、ふと思ったことがあるのでシェアさせていただきますね。

 

 

私が娘にやいやい言うのは、

 

大人の社会において、時間を守らない人間に対して貼られがちな「あいつは時間にルーズなやつだ」っていうレッテル、

 

それが嫌だからなんだな、と思いました。

 

自分の娘にそのレッテルを貼られることを「私が」嫌がってる。

 

そして、「時間にルーズな奴は、周りの人たち(お友達)に愛想をつかされる」・・・って妄想がムクムクとわいてくる。

 

そうだったんだ。

 

実際、そんな私の妄想をよそに、娘のお友達は毎日同じように娘と一緒に登校してくれてますし、愛想をつかすことなく遊んでくれています。

 

ケンカもほぼ毎日してるようですが。笑

 

この子に愛想をつかすかどうかは、お友達が決めることなんだな。

 

これから大人社会に移行していっても、そういうレッテルを貼るかどうかは、周りに居る大人たちが決めること。

 

仮に、貼られたとしても、

この子の魅力が最大に発揮されていて、関わる人たちがいてくれたら、それでいいんじゃないか?

 

世の中には、多少の何かがあっても それを上回る魅力をお持ちの方がたっくさんいらっしゃいますもんね。

 

 

・・・と、ここまで書いて、

 

娘に「時間にルーズ」レッテルを貼っていたのは、他ならぬ私かもしれない・・・って思いました。

 

これは、一旦リセットしなくては。(*_ _)人

レッテルを剥がしてみたら、今までと違う景色が見えるかもしれません。

 

 

 ところで 以前、娘に

「朝からやいやい言われたいんか?」って聞いたら、

「言われたい♡」だって。

 

今朝も、娘は約束してる時間を過ぎてものんびりやってましたが、迎えに来たお友達と仲良く登校していきました!

 

何とも、ありがたいことです(*^^*)

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

いおり鍼灸院|大阪・西中島の東洋医学専門治療院

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全力を出し切ったら○○が生まれる

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淡路島・花さじき

日増しに暖かくなってきた…かと思えば、今日はちょっとひんやりします。

「花冷え」っていう言葉がぴったりな感じです。

 

この春、人生の新たなステージに立たれた方々、おめでとうございます! 

 

今日は、私の友人親子から気づかせてもらったことを書いてみたいと思います。

 

友人の娘さんは、この春から高校生。

念願の第一志望校に合格されました!👏👏👏

 

友人曰く、何事にも全力で取り組むお嬢さんなんだそうです。

 

今回の志望校受験に向けての取り組みも、ハンパなかったそう。

時には落ち込んで動けなくなるほどに。

まさに全力を尽くして挑んだ志望校。

友人も、そんな彼女を全力でサポートしていました。

 

そして迎えた合格発表の当日。

ひそかに慰めの言葉を忍ばせて、娘さんと共に向かった会場で、

二人一緒に号泣したそうです。

 

Kちゃん、本当におめでとう\(^o^)/\(^o^)/
これから始まるワクワクがいっぱいの高校生活、最高に楽しんでね。


🌸🌸🌸

この話を聞いて、私にも感動が訪れました!

そして感じたこと。

 

Kちゃんは全力で取り組み、友人も全力で応援した。

そこにあったのは、 

強い意志と、失敗を恐れない勇気。

全力を尽くす行動力。

そして

母 (家族) の愛。

指導者の導き。

友情。


それらが織りなすように相和して、感動が生まれたんですね。

 

 

見事、彼女は結果を出しました。 

けれども、たとえ結果が出なかったとしても、このことはきっと友人親子にとっての宝物になると思います。

 

 

これって、人生においても同じだなって思います。

 

失敗を恐れて、ぬるく生きてたら手に入らないものがある。

 

 

もちろん、頑張り過ぎてしまった時は 休むことも必要。

 

だけど、無理しない = 手を抜く ではないんですね。

(私自身、勘違いしていました(;^_^A )

 

「感動」を「共有」できる喜び。

私も、友人親子のように、感動の共有がしたいです。

 

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満開の桜🌸全力で咲いています🌸

 

自然界はいつも精一杯。

だからこそ、見る人の心に感動を与えるのではないかと思います(*^^*)

 

私も、今日一日を精一杯、生きよう!

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

いおり鍼灸院|大阪・西中島の東洋医学専門治療院

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治療の仕方について

こんにちは

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春ですね!

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先日、近くのカフェでランチしてきました。

 

そしたら、そこのオーナーさんが、「ブログ読んでますよ」って!


ブログ初心者なんですが、読者さんがいてくださるなんて。。

嬉し恥ずかしです(〃∇〃) 

 

 

そのオーナーさんは、最近 肩凝りがひどくて困っておられるとのこと。

そして「鍼灸院されてるんですよね。鍼灸、いいですか?」って仰いました。

 

春の「気」は、内から外へ、下から上へと動きやすいので、

何か不調があると、身体の上部(頭部・顔面・肩など)に症状が出ることが多いです。

 

あぁ、春だなぁーって感じつつ、

 

オーナーさんには、

鍼灸師が10人いたら10通りの治療の仕方がありますので、

合う、合わないはあると思います。

 

と、お答えしました。

 

実際、いおり鍼灸院の院長副院長の治療の仕方は同じではありません。(全く違うとも言えます)

 

二人に共通することと言えば、肩凝りの患者さんの「肩」に鍼をすることは ほぼないということ。

 

いおり鍼灸院では、肩が凝ってても手足や背部、頭などに鍼されることが多いです。

(初めての方はちょっと驚かれますが…)

 

なぜ、肩に症状が出ているのか」というところを診ているからです。

 

肩が痛いとしても、悪いのは肩だとは限らない

 

つまり、体のどこかで、何らかの「原因」があり、

結果として症状を出しているのが肩なんですね。

 

いおりでは、その「原因」を探して、治療していきます。

 

基本的に〝身体は無駄な症状は出さない〟と考えていますので、

「原因」となっている部分が整えば、症状を出す必要がなくなり、自然と治まるのですね。

 

あるいは鍼灸治療をしなくても、患者さんの日常生活の中で、何かを変えることによって良くなることもあります。

 

症状が出た時は、何かに気づき変化するチャンス。

そんな風に考えています。

 

ちなみに、私は治療家ではないですが、

鍼は、詰まっているところを通したり、逆に不足になっているところに集めてきたりすることに長けていると思います。

 
自分の身体に備わった力を最適に発動させるための一手として、ご利用いただければ幸いです(*^^*)

 

お読みくださり、ありがとうございました。

 

いおり鍼灸院|大阪・西中島の東洋医学専門治療院

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春の大掃除?

こんにちは

いおり院長の奥さんです。(自己紹介はこちらです)

訪問して下さり、ありがとうございます(*^^*)

 

先日、花粉症関連の記事を書きました。

花粉症の薬から、あれこれ思うこと - いおり日記

 

実は私、3月に入った頃からちょっと体調を崩していました。

夜、お布団に入ってから明け方まで断続的に咳が出て、時に激しく咳き込んでました。

 

うーん、これって花粉の影響?…なんて思いも少し頭をよぎりましたが。

 

我が家は家族3人、同じ寝室で寝ているのですが、夜中に私が咳き込むと、主人が目を覚ましてしまうんですね。(娘はビクともしません 笑) 

 

自分が眠れないのはもちろん辛いんですが、

夜中に何度も、私の咳で眼を覚ますという状態が何日も続くと、さすがの院長も参ってしまうみたいで。

 

「ちょっと、勘弁してくださいよ〜🙏」

 

…って、心の声が^_^;

 

鍼治療してやるって言ってくれてたのですが、治療してもらうタイミングがなかなか合わない。

 

というわけで、これを試してみました。↓

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「ベタやけど、麻杏甘石湯(まきょうかんせきとう)を試してみたら?」

って、院長がアドバイスをくれたので、さっそく煎じて服用してみたところ、

 

けっこう経過が良いです。


鼻水がたくさん出るようになり、ひどい咳は治まってきました(*^^*)

 

そしてそれだけじゃなく、

脇の下にあった「グリグリ」や、お尻にできていた「おでき」も引っ込んできたんです。

(お食事されている方、すみません<(_ _)>)

 

我ながら、色々と溜めていたんだなぁ・・・(;^_^A

 

まだ咳や鼻水は出てますが、

 

体は〝お掃除モード〟になっている感じがします。

 

これはチャンス!ということで、いらないものをお掃除して、スッキリさせます♪

 

この時期の不調は、「春の大掃除」と捉えてみてもいいかもしれませんね(*^^*)

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

 

いおり鍼灸院|大阪・西中島の東洋医学専門治療院

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花粉症の薬から、あれこれ思うこと


 こんにちは。

 いおり院長の奧さんです(自己紹介はこちらです)

 訪問して下さりありがとうございます(*^^*)

 

 今年はやはり温かいですね。

 先日、近くにある山に登ってきたのですが、半袖でも大丈夫かと思うほどの「春の陽気」がいっぱいでした。

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 勤め先の薬局でも、インフルエンザはすっかり影を潜め、花粉症の患者さんがたくさん来られています。

 あちらこちらで春を感じる日々です。

 

 ところで、花粉症の方には もれなくと言っていいくらい「抗アレルギー剤」が処方されるのですが、

 けっこう高い値段の割には あまり功を奏していない方が多いように感じています。

 テレビCMみたいにスッキリしてない方、結構いらっしゃいます。(個人的感想です(^^;))

 なぜでしょうね。

 

 いおり鍼灸院では、花粉症という病態には、

 「花粉が主犯ではない」という立場に立って、治療をしています。

 つまり、花粉症=花粉アレルギーとは限らないということですね。

 そう考えると、抗アレルギー剤が効かないのも納得できます。

 

 ちなみに春は、冬ごもりしていた生き物が外に出てきたり、

 土中や枝の中にしまわれていた草木の芽が外に出て、上に伸びて行く季節ですよね。

 

 東洋医学の世界では、冬の間に身体の中に溜めこまれた〝冷たい水〟や〝余分な熱〟などが、「春の気」に乗じて外に出ようとしたり、上の方にあがってくることで、体の上部の症状(水洟や目の痒みなど、いわゆる花粉症の症状)を引き起こすことがあると考えます。

 

 もちろん、原因はそれだけではなく、様々な要因が加わる場合が多いのですが、

 

 そういう流れをイメージすると、やはり人間の体は自然界の一部なんだなぁと、改めて感じさせられます。

 

 ***

 

 そして、抗アレルギー剤からの「抗△△剤」について思うこと。

 現代(西洋)医学には、この類のお薬がすごく多いと思うのです。

 抗アレルギー剤、抗ヒスタミン剤、抗鬱剤、抗不安剤、抗癌剤、Ca拮抗剤(降圧剤)、H2ブロッカー……他に 〇〇阻害剤など、色々あります。

 

 わたし、薬剤師として働き始めた20代のころは、お薬大好きだったのです。

 飲めば治る、健康になるって信じてました。

 それが、いつしか「おかしいな」って思うようになったのです。

 

 これらのお薬は、「黙らせてる」だけじゃないのかと。

 

 身体が発する様々な症状(あるいは症状として表に出てこなくても、何かしらの病態)は、

 体からのメッセージであると同時に、

 体にとっての「表現する場」「排泄の場」でもあると、今の私は感じています。

 

 仮に、薬で黙らせることが出来たとしても、

 何だか口を押えて「うるさいから、しゃべるな。黙っとけ」ってされてるみたいに感じるのです。

 

 それって、体にとっては辛いことなのではないかと思うのです。

 

 ちょっと話が飛躍してしまいますが、

 「癌」という字を見ていると、口という字が3つに山、上から病だれ。

 山のように うずたかく積み上がった「口」が、やまいだれで押さえられてるような感じがするのです。

 

 こじつけかもしれませんが。

 

 〝こころ〟についても同じ。

 表現したり排泄することが出来なかった「感情」や「思い」たち。

 それぞれは小さいかもしれませんが、積み重なればそれらはいつしか心の中に大きな「しこり」を作ってゆく

 

 そんな風に思います。

 

 私自身、今までは そういうものをため込むばかりで、

 うまく表現したり伝えたりすることが出来なかったのですが、

 お陰様でようやく、やってみようと思い始めたところです(*^^*)

 

 自分の中に湧き起こった小さな感情や思いを、

 納得できる形で表現(排泄)できるように練習しています。

 

 そうして何か変化が感じられたら、またお伝えしていきたいと思います。

 何も変わらなくてもお伝えします。笑 

 

 とりとめのない話になりましたが、
 最後までお付き合いくださり、ありがとうございました(*^^*)

 

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「こだわり」は誰のため?


 こんにちは。

 いおり院長の奧さんです(自己紹介はこちらです)

 訪問して下さりありがとうございます(*^^*)

 

 タイトルにあります「こだわり」。

 私はけっこう強い方かなって思います。

 

 たとえば、

 合成洗剤をできるだけ使わず、環境にやさしいものを選ぶ、とか...

 お野菜は有機無農薬のものにこだわる、とか…

 調味料も本物志向、とか…

 ゴミは徹底して分別する、とか…

 待機電力消費を抑えるために電源から抜く、とか等々… 笑

 

 電源から抜くに関しては、笑い話がいっぱいあります。

 嫁ぎ先の実家でも、テレビが点かないとか、ストーブが点かないとか、冷蔵庫の製氷ができないとか(笑)、様々な事件を起こしてきました。

 今では電化製品に何かあると先ず私が疑われます(;^_^A

 

 それはさておき、

 仕事や人付き合いにおいてもたくさんのこだわりがあるのですが、

 あれもこれもとこだわってると、時に自分が苦しくなることもあります。

 手放せたらいいのに...と思っても、なかなか手放せない(手放したくない)ことってありますよね。

 

 個人的に、数か月前から色々とやってみたいことが出てきて、

 手を、足を、前に出したいんだけど、何かしらのしがらみや、自分で自分を縛ってるようなところもあって、うまく進めない。

 もっと軽やかに動きたいのに、動けない。

 手放せない何かが、その一端を担っているのだろうと思います。

 

 そうこうしてるうちに、私はとっても不機嫌な日々を過ごすようになってしまっていました。。

 

 そんなある日、主人が

 「あのさぁ、料理とか家事するの嫌なん?

 ごはんも色々こだわって作ってくれるのはありがたいけど、それが大変なんやったらスーパーで適当に買ってきて出してくれたらええねん。

 誰のためのこだわり?自己満足のため?

 そんなこだわりやったら要らんねん。

 もっと家庭が平和で明るくなるようなこだわりを追及してよ。」

 

 って。

 ・・・Σ( ̄ロ ̄lll) ガーン・・・

 これは痛かったです。

 本当、おっしゃるとおり。

 

 私のこだわりの中には、自分を含めた家族の健康を守りたいという考えはもちろんとして、

 環境にやさしい生活をして、地球環境を守ろう!というような考えがありました。

 

 そんな壮大なことを思ってるわりに、

 すぐ目の前にある 大切なこと をおろそかにしていたんだなぁと。

 

 大切なこと、それは

 「日々を生き生きと、感謝して生きること

 

 恥ずかしながら、全くできてませんでした!

 

 「世界平和も まずは家庭の平和から」←これ、院長が好きな言葉です(*^^*)

 

 反省、反省、大反省。。

 

 それでね、その時あまりにショックだったので、

 私は「こだわり」を封印してしまおうかと思ったんですが、

 そうするとなんだか「私」が死んでしまうような気がしたんです。

 

 だったら、そのこだわりを生かす方にフォーカスしてみよう!

 「私のこだわり」が生きることを何かやってみよう!

 

 そして、こだわるポイントをちょっと変えてみようかな?

 

 …というわけで、こんなブログを書いたりしています。

 「自分縛り」が解けるかどうかは?わかりませんが(;^_^A

 

 読んでくださる方がいてこそです。

 ありがとうございます。

 

 表題からは外れますが、この方のメッセージがとても心に響いたので、シェアさせていただきます。(数千年前に書かれた医学書『黄帝内経』からの一節も出てますよ^^) 
 

 

 春は気持ちをのびのびとして、何かを始めるのに最適な季節ですね。

 身を軽くして、一歩踏み出してみます! 

 最後までお読みくださって、ありがとうございました(*^^*)

 

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タタキとチョコ●●


 こんにちは。

 いおり院長の奧さんです(自己紹介はこちらです)

 訪問して下さりありがとうございます(*^^*)

 

 バレンタインデーが終わりましたね。

 お友達からもらった、たくさんの「友チョコ」↓↓

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 ところでうちの娘(9歳)、胃腸丈夫です。

 0歳から保育園に通っていますが、クラスで胃腸炎が流行っていても、どこ吹く風。

 

 ノロウィルスとか色々いるのでしょうが、

 我が家にとっては存在感薄いです。(我々親も、胃腸炎とは無縁です^^)

 

 そんな娘が去年の梅雨頃、夜中に突然 嘔吐しまして。

 しんどそうな様子など全くなかったのに、いきなりです。

 

 珍しいなー、なんでだろう?って考えてたら。

 一つ思い当たることがありました。

 

 夕食の時、主人が〝カツオのたたき〟を美味しそうに食べてたんです。

 娘はふだん、刺身などの生魚を食べませんが、タタキがお肉に見えたようで、

 「ひとつちょうだーい」って、一切れの半分くらいかじって、

 「やっぱりいらない(お肉じゃないや…)」って差し戻したんですね。

 

 それが原因かな?って思ったんですが、、どうも腑に落ちない。

 タタキをちょっと食べただけで、この食いしん坊の胃腸丈夫が嘔吐までするかなぁ?

 

 …と、モヤモヤしながら、私はちょっと用があって、実家に行ったんです。

 (実家は同じマンションの上階です)

 

 その時、実家のゴミ箱の中にキラリと光るものが!

 LOTT●のチョコ●イの包み紙でした。

 「これ、誰が食べたの?」って母に聞くと、

 「誰やろ?わからない。M(娘)かな?」

 

 ピーンと来て、娘に確認してみると、こっそり夕食後に食べたのが発覚。

 

 そうか、そうだったのか!

 

 傷みやすい生魚と、甘い甘いチョコレート。

 これ、けっこうな出会いなんですね。(よろしくない意味で)

 

 東洋医学では、甘みは「気」の流れをゆっくりにしたり〝停滞させる〟働きがあります。

 食べたものは下へ降りて行くのが通常なんですが、

 強い甘みが入ると、胃で止まっちゃうイメージです。

 

 食後に「別腹」とか言って、ケーキとか甘いものを食べると満足感ありますね(*^^*) 

 

 娘の場合は、ちょっと食べたカツオのタタキ君が、チョコのおかげで、長いこと胃に停滞したんじゃないかな?と推理してみました。

 

 自然界を見ると、停滞すると腐敗しやすいですよね。

 流れている川の水は腐敗しませんが、停滞して澱んだ水は腐敗していきます。

 

 加えて、自然界の状態は体の中にも影響するので、

 梅雨時期のムシムシ、ジメジメした状態が体内に影響を与えていたのではないかと思います。

 

 原因は他にもあるでしょうが、こう考えると ひとまず納得できたのでした。

 

 そして娘は悪いものを自力で排出したんですね。

 体って本当に よくできてます!

 

 ちなみに娘は嘔吐の後、丸一日発熱し、学校を休んだのですが、

 

 お友達に、カツオのたたきを食べて嘔吐したことを説明したら、

 「Mは〝かつおぶし〟を食べすぎて吐いたらしい」って、伝言ゲームで伝わってました。

  子どもにとっては、タタキってあまり馴染みがなかったのでしょうね。)

 

 やっぱり。。笑

 どこまでも食いしん坊万歳!?

 

 最後までお読みくださり、ありがとうございました(*^^*)

 

 

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